第1回目は、講義内容についての説明とオリエンテーションということで
* 授業の到達目標の説明
* 教科書・準教科書および参考書の紹介
* 授業の進め方、予復習のポイントの説明
* 金融数理の歴史についての概観
* short questions(高校生~大学教養レベルの数学の知識確認)
という流れで進めたいと思います。
実際に教科書の中身に入るのは2回目の授業からとなります。
なお、この授業とほぼ同内容のものを2006,2007年度の東京工業大学工学部経営システム工学科3年生向けに講義しました。そのときの情報はこちらからたどっていけます。
ただし、ICSの授業の方がカバーする内容が多くなります。
また、昨年度のICSでの授業に関してのブログ記事はこちらで全て見ることができます。
0 件のコメント:
コメントを投稿