準教科書でいうと、2.3.2, 2.3.3, 2.3.5(or 4.4.3) ,3.1.4 項の内容に基づいたプレゼン資料を用意する予定ですが、次のトピックに重点をおきます。
- 前回積み残した長い期間への対処法(2.3.4項)
- ヒストリカル法による VaRの計測の概要
- 超過回数に基づくバックテストの考え方
また、前回の問題3についても解説をします(レポートとして出してくれた方については、後でそちらも確認します)
バックテストに燗する予習用問題(4/22(木)の17:20頃修正版をアップしました)をイントラネットにアップしておきます。事前に考えておいてください。
(問題自体は当日配付資料にも掲載します)
また、第1回レポート課題(成績評価に直結)の説明も行う予定です。
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