2008年7月16日水曜日

「金融数理の基礎」第13回フォロー

配布資料はイントラネットにアップしておきました。

7月15日(火)提出の「金融数理の基礎」第12回分のレポートの提出が確認できているのは、以下の14名です。

提出したはずなのに自分の id が載っていないという人は至急連絡ください。

IK08F002, IM07F029, IM07F044, IM08F007, IM08F010, IM08F013,
IM08F023, IM08F024, IM08F026, IM08F027, IM08F028, IM08F030,
IM08F037, IM08F039

脱線話として、子供の数の認識の話をしましたが、その元ネタはこちらの本です。
この本の著者は、私の大学受験時代には受験数学のカリスマの一人で、今は経済学部の先生としていろんな本を出版しています。
数学部分をフォローするのに少し骨が折れるかもしれませんが、夏休みに読む本としてこちらの本もお薦めしておきます。

あと、数学における「原理」という用語の使われ方について質問がありましたので、少し調べてみましたが、腑に落ちる説明はありませんでした。
あくまでも私見ですが、数学における「○○の原理」と呼ばれるものは、公理や定義から証明さえるべき定理の一種にすぎないけれども、非常に汎用性が高く、その定理からさらに数多くのいろいろな命題が証明できるものが多いように思います。
そういう定理全てが「原理」と呼ばれるわけではありませんが、誰かがそれを principle と呼ぼうと言い出して、それに多くの人が同意された場合に、習慣的に「○○の原理」と呼ばれるようになったのではないでしょうか?

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

原理=定理という解釈には賛成ですが、どうも気持ちが悪いですね

物理学における原理とは、数学における公理と同じ位置づけなので、あまり不用意に原理と言われると違和感ありまくりです

匿名 さんのコメント...

コメントありがとうございます。

大学受験時代に「大学への数学」を読まれたことがあるか分かりませんが、同誌では「はさみうちの原理」だとか「鳩ノ巣原理」だとか、そういう言葉が普通に使われていたと思います・・・そう言った言葉が数学の専門書に載っているかどうか・・・

機会があれば、また調べてみます。

でも、そういう言葉遣いに対する違和感というのは物事を考えていくうえで非常に大切な気がします。
話をしていて、同じ用語をお互いが同じニュアンスで使っているかどうかを確認することは重要だと思います。微妙に食い違った意味合いでお互いが使っている場合が、一番タチが悪いかもしれませんね。