内容に関しては特に予習するポイントはありませんが、2つ目のレポート課題に向けての知識確認ということでB/S, P/L の基礎知識と財務指標の定義などについての小テストをしようと思っています。
予定としては、
- 中間試験の講評
- 信用リスクのとらえ方
- 信用リスク・モデルの一つの分類
- 会計知識の小テスト
時間があれば、判別分析についても少し説明したいと思います。
予定としては、
第7回目では、メインテキストの2.5節の残りと1,2章の練習問題をいくつか扱います。
予習時のポイント(授業において重点的に説明するところにもなります)として、以下の項目を挙げておきます。
P. Schonbucher,
"Modelling Dynamic Portfolio Credit Risk",
Working paper(2003)
の Proposition 1 と Proposition 5(およびその前提となる 4(iii))の証明をやりました。
ただし、Prop.1の方はcadlag なプロセスのジャンプの過程の predictability(実際には progressively meaurability) がの成立がきちんと言えなかったので、完全に納得できたというところまではいきませんでした。
第7回では、S. R. Das, P. Hanouna,
"Implied Recovery",
Working paper(2006)
R. M. Gaspar, I. Slinko,
"On Recovery and Intensity's Correlation - A New Class of Credit Risk Models",
Working paper(2007)
を紹介しました。特に前半の Merton モデルによる recovery rate と intensity の関係の特徴づけの話について紹介しました。
予習時のポイント(授業において重点的に説明するところにもなります)として、以下の項目を挙げておきます。