2010年11月23日火曜日

11/26(金)「金融数理の基礎」第8回:中間試験

シラバス等で予告はしていますが、第8回目の授業は中間試験となります。
重要な追加事項は、この記事を更新する形で伝えます。
(もちろん授業中に伝えますし、必要があれば学内メーリングリストでお伝えします)


日時:11月26日(金)20:10~21:25(正味75分)
場所:第3講義室(席順はこちらで指定)

遅刻は試験開始30分まで認める(すなわち 20:40まで)。
また、試験開始30分後から試験終了5分前(すなわち 20:40~21:20)の間は、早く終了した者の退室を認める。


【試験範囲およびその他の注意事項】

  • 試験範囲は第7回目までの授業内容および配付資料。特に板書した内容およびレポート課題の問題については復習しておくこと。試験に関するポイントは授業中に口頭で伝える。
  • テキスト、参考書の参照は不可。ただし、第5回目の授業で配付した「中間試験について」の裏側の枠内部分に手書きでメモしたもののみ参照することを許可する。この、手書きメモは試験答案と一緒に提出してもらう(採点答案といっしょに返却する)。
  • 卓上計算機などの使用は不可とする。
なお、中間試験と期末試験はそれぞれ100点満点で採点するが、最終成績評価は
 max{中間試験の点数, 期末試験の点数} × 0.5 + 期末試験の点数 × 0.5
として100点満点に変換する(通称KH先生方式?)。

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