8月2日(月)に、ICS-FS恒例の「ワインと音楽の夕べ」が開催されました。
当初は参加者が少ないのでは、と心配していましたが、多数の皆さんにお集まりいただきました。
中野さんと渡邉さんと古澤さんの活動についてはこちらをご覧ください。
今回演奏していただいた曲目をまとめておきます(たぶんあっていると思いますが)。
ほとんどバイオリンとチェロのデュオ用のオリジナル・アレンジのはずなので、同じテイストのものはなかなか他では聞けないはずです。
第1部:ダンス音楽をテーマに
コレルリ「ラ・フォリア」
ピアソラ「タンゴの歴史」
ファリャ「スパニッシュダンス」
第2部:フィギュアスケートで使われていた曲
ショパン「ノクターン」
ハチャトリアン「仮面舞踏会」
ビゼー「カルメン(ハバネラ)」
プロコフィエフ「ロメオとジュリエット(モンタギュー家とキャピュレット家)」
プッチーニ「トゥーランドット(誰も寝てはならぬ)」
サン・サーンス「『サムソンとデリラ』より」
アンコール
ニーノ・ロータ「映画『道』より」
おまけとして、20年ぶりに再会した高校の同級生2ショット…
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