場所:第3講義室(席順はこちらで指定)
遅刻は試験開始30分まで認める(すなわち 20:40まで)。
また、試験開始30分後から試験終了5分前(すなわち 20:40~21:20)の間は、早く終了した者の退室を認める。
【試験範囲およびその他の注意事項】
- 試験範囲は主に第9回~第14回までの授業内容および配付資料。ただし、第7回までの内容に関連する出題もありうるので、全体の復習をしておくこと。特に板書した内容およびレポート課題の問題については復習しておくこと。試験に関するポイントは授業中に口頭で伝える。
- テキスト、参考書の参照は不可。ただし、第12回目の授業で配付した「期末試験メモ用紙」の裏側の枠内部分に手書きでメモしたもののみ参照することを許可する。この、手書きメモは試験答案と一緒に提出してもらう(採点答案といっしょに返却する)。
- 卓上計算機などの使用は不可とする。
max{中間試験の点数, 期末試験の点数} × 0.5 + 期末試験の点数 × 0.5
として100点満点に変換する。
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